ぬいぐるみたちの居場所
息子、ぬいぐるみが
まぁまぁスキ。
主にごっこあそびに使用。
最近、ぬいぐるみを収納していた
カゴが歪んだフォルムに。
うっ、痛々しい。
ぬいぐるみ収納については
ハンモックとかウォールポケットなども
検討したが、手頃な流木を発見したので
ブランコにしてみた。
ぬいぐるみたちが
楽しそうにしているというのが
重要ポイント(笑)
鳴くトイプーは
じぃじばぁばからの、
モンチッチはおばちゃんからの
贈り物。
しまじろうは、1歳の頃から
ずっと大切にしているもの。
アクロバティックなお猿は
息子が気に入って実家から
くすねてきたもの。
そして、
狼に憧れる息子のために
パパが“これなら似てる”と
突然買ってきたシベリアンハスキー。
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もっとも、
見た目はよいかもしれぬが
使い勝手は。。。
ぬいぐるみひとつ取り出そうにも
バランスが命。
安易に取ると、バランスくずれ
たちまち大惨事。
。。。ま、
バランスとるのも
遊びの一部と
考えていただけたらよいかと。
いやいや、こどもの使うもの故
その類いのストレスは禁物。
使いにくくて片付けが
できなかったらいけない。
使いやすさが大事。
まだまだ検討の余地あり。